地域イベント開催の考え方を学ぶページ

南京町 “ 興隆春風祭 ” ちびっこ演舞
「 イベント中止か開催か、地域の力 」

2011年3月20日(日)。 青春18きっぷの旅を敢行し、神戸元町目指したり。

その目的は、復興の街に学びたく――。

図らずもその日は南京町にて“ 興隆春風祭 ”が催され。中国伝統芸能の披露など、開催の前には主催者より繰り返し義捐金の呼びかけあり。あわせて祭事の中止を検討したこと、開催の主旨など、貴重な話を聴くことができました。

震災被害のない地域において、被災地の復旧に何ら役立つはずがないのに世の風評を厭い空気を読み、開催のリスクを無難に回避するため“自粛”と称し、とりあえず安易にイベント中止するのが一般的。で、右へ倣え。主催責任者による保身も理由のひとつかも知れません。 その中、南京町商店街の判断は、イベント敢行により義捐金を募り、今こそ16年前の復興応援の恩に報いよう。

そうした経緯を聴くうち、目がしら熱くなり。 今なにを為すべきか――。 艱難辛苦を乗り越え地域を再興した人々の気概に学び、街としての判断、その考え方に触れられた。そんな気が致します。 地域力とは判断力。

興隆春風祭 獅子舞の後に巡回していた義捐金受付箱に、多くの募金がなされていたことを強調するまでもありません。 敬服。


[ YouTube サンベルディエールChannel より配信しているHD動画 ]

( 2011年3月20日〔日〕、EXILIM ZOOM EX-Z300で撮影。 (株) ロイロの編集ソフト、スーパーロイロスコープ〔製品版〕にて制作、投稿した動画 )

以上、イベント敢行の是非において、ヒントになれば幸いです。


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